第2の心臓とも言われる『ふくらはぎ』。立ったり、歩いたりするときに使う筋肉で
『夕方になるとパンパンになる』『疲れが取れない』
と感じているのは俺だけではないはず。
俺は営業で歩き回ることも多くて、過去にはマッサージ屋に行ったこともある。だけど、毎回お金がかかるくせに、その場しのぎにしかならないと感じていた。
だから、家でケアができるものはないかと探していたんだけど、ついにふくらはぎケアの最適解をみつけてしまった。
それが、ドウシシャの『スーパーゴリラのひとつかみ』という製品だ。
この製品はハイパワーが売りの製品だけど、実際の効果はどうなのか?痛さはどれくらいなのか?使用した感想を包み隠さず本音でレビューする。
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スーパーゴリラのひとつかみはマジで痛い

結論からいうと、このスーパーゴリラのひとつかみはマジで痛い。実際、商品にも『とにかく痛い』と注意書きがあるほどなんだ。
正直、購入する前の俺は甘く見ていて「痛いって書いてあるけど大袈裟だろ~」なんて思っていた。
けど、実際に使ってみて痛感した。本当に痛い。
市販で売っている機器でここまでのパワーが出せるのかと思わせてくれる。
だけど、この痛みがデメリットではないと声を大にして言いたい。というのも、痛さの中に気持ちよさがあって、終わったあとの解放感がなんともいえないんだ。
今までマッサージで満足できなかった人には、これ以上ないふくらはぎのケア製品だと言える。
ゴリラにマッサージをしてもらっている感覚が味わえる

この商品を初めて使ったときは、弱・中・強のうち『弱』で試した。最初の2回目くらいまでの圧迫では、そこまでの力じゃなかったから
「なんだ、やっぱり余裕ジャン」
なんて思っていた。けど、3回目の圧迫くらいから急に力が強くなって声がでた。
ゴリラに握られたことはないけど、マジでゴリラに握りつぶされているんじゃないかとさえ思った。
恐らく、最初の圧迫は慣らしのための圧迫なんだと思う。その慣らしが終わってからゴリラが本領を発揮してくる。
だから、最初の数回の圧迫で判断をして強さを上げるなんてことは絶対にしないでほしい。初めて使う時はで弱で様子を見ながら使って、強さを変更するなら2回目以降にしてほしい。
使用後はふくらはぎに跡は残る

正直、圧迫が強すぎるということもあって、使用後にはエアバッグで圧迫されているところに跡が残る。
俺はすぐに消えてなくなるけど、浮腫んでいると跡が消えるまでに時間がかかる人もいるかもしれない。
だから、足を出すことがあるタイミングの前に使うのは控えたほうがよさそう。
個人的には寝る前やお風呂の後とか、その後に予定がないタイミングに使って一日のふくらはぎのリセットに使うのがおすすめ。
あざができやすい・骨が弱いと思う人は避けるべき

これも公式が警告をしていることなんだけど、あざが出来やすい人や骨が弱いと思う人はスーパーゴリラのひとつかみの使用はやめたほうがいい。
というのも、さっき書いた通りなんだけど圧迫される力が尋常じゃない。弱でも慣れるまでは本当に痛いから不安な人は通常モデルを購入することをおすすめする。
下手をすればケアではなく、ケガにつながるリスクがある。
痛みの先の圧倒的解放感

正直、慣れるまでは地獄のような10分間なんだけど、慣れてしまうとスーパーゴリラのひとつかみから離れられなくなってしまう。
なぜなら、痛みの後にある圧倒的な解放感を味わうことができるからなんだ。
営業でよく歩いた日や、ランニングをした日はふくらはぎへのダメージがあって重りでもつけていると錯覚する日もあった。
それが、スーパーゴリラのひとつかみを買ってからというものの、完全にリセットとまではいかないが、気にならないくらいには足を軽くしてスッキリさせてくれる。
だから、痛いと分かっていても、この魅力には勝てない。一度このスッキリ感を味わってしまえば、もう普通のマッサージには戻れない体になってしまう。
スーパーゴリラのひとつかみのメリット

ハイパワーが売りのスーパーゴリラのひとつかみだけど、実際に使ってみて感じたのは、ハイパワーだけが売りじゃないってこと。
ここからは、一人の愛用者として俺が手放せないと感じた具体的なメリットを紹介する。
超強力なのにコンパクト

マッサージ機といえば、置き型で大きくて邪魔というイメージがないだろうか。
実際、奮発して買った据え置きのフットマッサージャーが、いつの間にかリビングの隅で置物になっている人もいると思う。
だけど、スーパーゴリラは違う。この凶悪なパワーを持ちながら、収納性が抜群に良いんだ。
本体は折り畳めばA5サイズ程度の大きさになるし、厚みもあまりないから場所もとらない。
電源コードだけは少し邪魔だけど、本体ごとポーチなどにしまえばスッキリ片付けることができる。
場所を取らず、気が向いた時にサッと取り出して、使い終わったらすぐにしまえる。
この「機動力の高さ」も、俺が愛用している理由の一つなんだ。
面ファスナーの巻き方で調整ができる
この商品の強さ設定は基本的には「弱・中・強」の3段階。だけど、実はふくらはぎへの巻き方でもマッサージの質が左右されるんだ。
面ファスナーの締め具合を変えることで、実質的に強さ調整ができて、例えば、「今日は少し優しくケアしたい」って時は、指1~2本分くらいの隙間を開けたり、服の上から巻けば、程よい圧迫感にもできる。
また、面ファスナーだからこそ足の細い人からガッチリした人まで、どんな体型でもジャストフィットさせることができる。
家族で共有するときでも、その日の気分に合わせて強さを決めるときでも実用的なメリットと言える。
定価6,600円とコスパが最強

もし、マッサージ屋に通うとなると、行くたびにお金がかかる。ただ、行けば全身マッサージもできるから、全身をやってほしいんだってことであればマッサージ屋のほうがコスパがいいかもしれない。
だけど、ふくらはぎだけでよければ、確実にスーパーゴリラのひとつかみのコスパは最強。
定価¥6,600で壊れるまで使い続けられるし、家でできるから自分の好きなタイミングでマッサージができる。
この低価格で、このパフォーマンスの高さは、間違いなく大きなメリット。
スーパーゴリラのひとつかみのデメリット

もちろん、メリットだけじゃなくてデメリットもある。
俺が感じたデメリットも包み隠さずに紹介する。
使用中のポンプや面ファスナーの音が気になる

スーパーゴリラのひとつかみはパワーも強烈なんだけど、使用中の音も割と大きい。エアバッグに空気を入れるときに「ブーーー」って音を鳴らしながら空気が入っていく。
個人的には許容できる程度の大きさの音だけど、人によってはうるさいなと感じる人もいると思う。
あとは、面ファスナー特有の外すたびに毎回『バリバリッ』っと大きな音がでるのもデメリット。
エアバッグがパンパンに膨らむから強力な面ファスナーになっていて、はがす時の音は一瞬なんだけど動作中のポンプ音よりもうるさい。
一瞬とはいえ、もし同じ部屋に家族などがいる場合は気をつかいながら使うことになる。
電源駆動だから使用中は動けない

このスーパーゴリラのひとつかみは、バッテリー駆動ではなく、電源駆動なんだ。
正直、「今どきコードレスじゃないのかよ」と思うかもしれないが、安定的な駆動や持ち運びができるようにするには電源駆動じゃないといけなかったのだと思う。
そのため、一度スイッチを入れたら最後、オートタイマーが切れるまでの10分間は、基本的にはコンセントから2mの範囲に縛り付けられることになる。
もちろん、途中でも電源オフにはできるから困ることはない。とはいえ、途中でなにか「あっ!」と思い出したら、一回止めて外してといった流れになってしまう。
逆に、使う時は「10分間はここから一歩も動かないぞ」と割り切ってしまえば、逆に余計なことをせずリラックスに集中できる良い時間になるかもしれない。
マッサージじゃ物足りなかった人におすすめ

ハイパワーが売りのスーパーゴリラのひとつかみは万人受けする製品ではない。
だけど、逆にこのハイパワーが心地よいと思えるなら、このパワーを出せるマッサージ機器は他にないからふくらはぎケアの最高のパートナーになる。
俺自身、マッサージに行ってもすぐに元通りで意味がなかったし、マッサージガンを使ってみてもあまり効果を感じることができなかった。
そんな俺でも、今ではすっかり虜になって毎日のお風呂上がりの日課としてケアをしている。
痛いのが嫌な人であれば通常モデルのゴリラのひとつかみを購入すればいい。こちらのほうが、万人受けするパワーになっている。
日頃の疲労で凝り固まったふくらはぎ。ぜひ、ドウシシャのスーパーゴリラのひとつかみで解放してほしい。